東京 阪神
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2022/11/27(日) 東京11R ウェルカムステークス 3勝

5回東京8日目 3歳以上○国際○特指 芝2000m(左/C) 晴/良
基準タイム:1:59.4 タイムレベル:D メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:-2.1 次走平均着順:7.31着(16頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 16 バトルボーン 牡3 55.0 C.ルメール 1:57.8 0.0 2-2-2 34.5(7) 1.8 1 490(±0)+0.5 82.0
2着 2 レインフロムヘヴン 牡4 57.0 ムーア 1:57.8 0.0 6-6-7 34.0(2) 9.7 5 460(+6)+0.5 86.0
3着 9 リフレーミング 牡4 57.0 川田将雅 1:58.2 0.4 15-15-14 33.5(1) 8.2 3 472(+6)+0.9 82.0
4着 5 クロノメーター 牡5 57.0 ドイル 1:58.2 0.4 11-9-9 34.0(2) 94.4 14 460(+2)+0.9 82.0
5着 3 グランオフィシエ 牡4 57.0 戸崎圭太 1:58.6 0.8 13-12-11 34.1(5) 9.5 4 466(±0)+1.3 78.0
6着 7 ピュアブレンド 牝5 55.0 柴田大知 1:58.6 0.8 11-12-13 34.0(2) 54.9 11 502(±0)+1.3 74.0
7着 15 プライムフェイズ 牡5 57.0 C.デムーロ 1:58.7 0.9 5-5-5 35.0(10) 71.8 13 472(+10)+1.4 77.0
8着 10 ベジャール 牡3 55.0 マーカン 1:58.7 0.9 6-6-5 35.0(10) 5.9 2 562(±0)+1.4 73.0
9着 14 マイネルマーティン 牡4 57.0 M.デムーロ 1:58.7 0.9 3-3-3 35.2(12) 32.3 7 508(-6)+1.4 77.0
10着 6 ホウオウラスカーズ 牝4 55.0 菅原明良 1:58.9 1.1 13-14-14 34.1(5) 37.9 8 450(-2)+1.6 71.0
11着 12 アールバロン 牡4 57.0 松山弘平 1:59.0 1.2 1-1-1 35.8(13) 59.4 12 506(+2)+1.7 74.0
12着 11 スペシャルドラマ 牡4 57.0 ムルザバ 1:59.0 1.2 8-11-11 34.5(7) 130.4 15 518(-4)+1.7 74.0
13着 8 プラチナトレジャー 牡4 57.0 田辺裕信 1:59.8 2.0 16-16-16 34.9(9) 20.4 6 482(±0)+2.5 66.0
14着 4 ビューティーウェイ 牝4 55.0 横山武史 2:00.1 2.3 8-9-9 35.9(14) 41.3 9 444(+4)+2.8 59.0
15着 13 ウィンドリッパー 牡4 57.0 ギュイヨ 2:01.0 3.2 4-3-3 37.5(15) 147.8 16 482(+2)+3.7 54.0
16着 1 アンダープロット 牡4 57.0 浜中俊 2:02.5 4.7 8-8-8 38.5(16) 53.8 10 498(±0)+5.2 39.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス2秒0、日曜がマイナス2秒1でした。遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、開催を通じてマイナス2秒前後で推移していました。
 芝はこの開催ね、全て良馬場で行われたんですよね。先週については雨の影響が残っていた上、連続開催の最終週だったんですが、マイナス2秒台で速い時計の出るコンディションでしたね。土曜よりも日曜の方が0秒1だけはあるんですが、マイナス方向に動いてるのは日曜の方が馬場が乾いていたためですね。そして、開催最終週となったんですが、馬場の内を避けた進路取りをする馬は多くなくて、脚質傾向に偏りはなかったんですが、強いて言えば中団からの差し馬が11連対と最も活躍していて、逆に後方からだと差し届かずの状況になっていましたね。
レースコメント
 タイムランクはDでメンバーランクはCだったんですが、上位馬には見所がありました。
1着:バトルボーン
 勝ったバトルボーンは不利とされる東京2000mの大外枠から、楽な感じで先行して2番手追走からアタマ差の接戦を制しました。これで新馬戦でダノンベルーガ相手の2着した後に、休養を挟みながら4連勝をマークしたんですよね。今回もやっぱりギリギリとは言え、勝ち切った事はかなり評価できると思うんですよね。先行力があって、とにかくレース運びが安定していますし、次走重賞に挑戦しても期待は持てますね。
2着:レインフロムヘヴン
 そして2着レインフロムヘヴンはチークピーシーズを外して、距離を短縮した事でレースぶりが良くなりました。今回は休養明けで2着ですから、次走上積みは十分にありますね。
3着:リフレーミング
 そして3着リフレーミングは近走差す競馬に徹して、着実に脚が使えるようになりました。次走もあくまでこの馬の場合、展開次第なんですが、ハマれば突き抜ける脚は持っていますし、常に警戒が必要な馬だと思いますね。
JRA発表
 競走中疾病:1番 アンダープロット(浜中 俊騎手) 競走中に鼻出血を発症

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 13.011.711.812.112.212.112.011.511.511.81:59.7
当レース 12.911.011.311.711.912.112.311.411.411.81:57.8
前半1000m:58.8後半1000m:59.0
前半600m:35.2中盤800m:48.0
(600m換算:36.0)
後半600m:34.6
グラフ

払戻金

単勝16180円1人気枠連1-8840円3人気
複勝16
2
9
120円
240円
190円
1人気
5人気
3人気
ワイド2-16
9-16
2-9
450円
390円
1,170円
4人気
2人気
12人気
馬連2-16950円4人気3連複2-9-162,160円5人気
馬単16-21,280円3人気3連単16-2-96,750円10人気

除外馬一覧 (1頭)

除外 馬名
非抽選馬 ダノンドリーマー

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